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素麺流し野口塾

「素麺流し野口塾」が開催されました。

野口芳宏先生のお宅に全国から仲間が集まりました。今年はお手伝いをして
くださる「竹声会」の皆さんを含めると、総勢50人くらいになりました。
野口先生の御人徳です。

今回は株式会社「タニサケ」の松岡会長さんもいらっしゃいました。

いつもは流し素麺場のとなりの30畳ほどのスペースに長いテーブルを出し、
全員がそちらに座っての勉強会ですが、今回は座りきれませんので、素麺場
にイスとテーブルを野口先生が用意してくださいました。

予定時刻を20分ほど遅れた、10時50分頃から始まりました。
はじめに野口先生のご挨拶を簡単にいただきました。
続いて実践発表を5人の先生にしていただきました。

鈴木先生・・・手製の俳句カルタを使った実践
佐々木先生・・・PCとプロジェクタでの道徳実践
塚田先生・・・道徳実践?
森先生・・・算数専科としての数々の授業の工夫の御紹介
澁谷先生・・・音読指導の工夫

時間がなかったので発表も手短にお願いしてしまいました。発表してくださ
った先生方、ありがとうございました。こんなにたくさんの実践発表があっ
たのは久しぶりでした。

ここで12時を少し回っていました。流し素麺をいただきます。その前に、
野口先生から「俳句を一句作っておいてください。」とのご指示がありまし
た。

流し素麺もいつもは2班に分かれて交替でいただきますが、今回は3班に分
かれていただきました。その分、時間も掛かり、参加者を急かすように散策
が始まりました。

野口家散策を順番に御紹介しますと、

①宥坐の器の実演?と解説
②垂乳根観音
③観音堂
④不動明王
⑤慈母観音
⑥佐藤一斎句碑
⑦看経堂
⑧古墳
⑨今年竹
⑩野口家墓
⑪母屋
⑫竹声会の俳句掲示板
⑬鯉の池
⑭保安林
⑮防空壕

とこう書くと、ご存知ない方は驚かれると思いますが、全部野口先生のお宅
の敷地内にあります。

野口先生に解説をしていただいて素麺場にもどると、俳句会まで時間はわず
かしかありません。私も慌てて駄句を作り投句させていただきました。

各人の作った俳句を集めて1枚の紙に貼り、それをコピーして配ります。そ
の俳句の中から各自2句を選んで発表します。発表は、
「山中選。○○番(俳句を読む)。○○番(俳句を読む)」
のように、1人1人行います。

全員が発表したところで、最も選ばれた数の多かった句が高点句となります。
今回の高点句は竹声会の方の句でした。野口塾参加者の中で1番と2番の方
には、野口先生から俳句を書いた短冊が贈られました。

15時を少し回った頃から懇親会の準備が始まり、15時30分頃から懇親
会になりました。今回はタニサケの松岡会長さんに、ミニ講演をしていただ
きました。会長さんは「お酒を飲みながら食べながら」とおっしゃいました
が、だんだんとお話に引きこまれて、皆さん真剣に話を聞いていました。

会長さんのお話の後はしばし歓談。その後、ひとりひとりスピーチ。順番に
話していただきましたが、途中で帰る方にはその都度話していただきました。

この日はときおり雨のぱらつく天気で、19時頃には暗くなりました。
毎年暗くなった頃に、千鳥足で近くの田んぼまでホタルを見に行きます。
野口先生のお話では、今年は見られるかどうか分からないとのことでしたが、
行ってみると数は少なかったのですがちゃんと見られました。しかし、雨が
強くなってきつつあったので、早々に引き上げました。

この頃になると、残った方も10人前後となりました。中央に集まってまた
宴会が始まり、ひとしきり飲んでしゃべって9時を回った頃お開きとなりま
した。この日は、このまま野口先生のお宅にお泊まりになる先生が3人いら
っしゃったので、宴会はまだまだ続いたようです。

私たちは9時15分頃、あらかたの片付けを終えておいとまいたしました。

「素麺流し野口塾」は、毎年こんな流れで楽しく行われています。
来年は7月13日(土)の予定です。
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栃木県で小学校教員をしています。
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