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まず、強く思え(子どもに語るちょっといい話No030)

★なかなか自分の目標を意識したり、モチベーションを上げて何かに挑戦しようとしたりすることができない、やや気力のない子を励ましたい時。せっかく目標を決めても、ただ決めるだけで何もしなかったり、家に帰って勉強しようと思ってもなかなかその気になれなかったりすることがありますね。たまたまそういう気分の日もあるでしょうけど、いつもそんな感じで少しもやる気にならないという人も中にはいるように先生は思います。そ...

リアクションで深まる仲(子どもに語るちょっといい話No029)

★話し掛けてもあまり反応のない子や、友達に積極的に話し掛けられない子に、ちょっとオーバーアクションをすると、仲良くなるきっかけができるかもしれないからやってみたらどう?という感じで勧めてみようと思う時この前、ちょっとしたリアクションをとるだけで、相手の人の態度が随分と変わるものだな、ということを体験したんですね。それは、運転免許証の期限が来たので、書き換えに行ったときのことです。休みの日だったので...

親は身近な神様、仏様(子どもに語るちょっといい話No028)

★あらためて親の大切さ、親への恩、親孝行などについて考えさせたい時。中国の明の時代に楊黼(ようふ)という若者がいました。彼は仏教を信じていたので、世の中はなんてはかないのだろう(これを無常といいます)と思って、、四川省に徳の高いお坊さんがいると聞いてその人に会いに行こうとしました。会っていろいろと教えてもらおうと思ったのです。それで、お父さんお母さんに別れを告げて、四川省までの旅に出ました。ちょう...

礼儀が強さ(子どもに語るちょっといい話No027)

★よい挨拶やよいお辞儀をしようと子どもたちに呼び掛けることは多い。それをスローガンで終わらせず、子どもたちによい挨拶の大切さを分からせたいとき。今週は挨拶週間ですね。みんなの中には挨拶週間だから挨拶をするとか、先生に言われたから挨拶をするという人もいるでしょう。それは悪いことではありません。挨拶をしないことに比べればとても立派なものです。でも、挨拶がどうして大事なのかをよく知って、大切なことだから...

自分に克つ(子どもに語るちょっといい話No026)

★ついつい自分に甘くなって、やるべきことをやらなかったり怠けてしまったり、いい加減にすませてしまったりする子をその気にさせたい時。自分で頑張ろうと思っていることがあっても、それがちょっと大変なことだったり、反対にそのこととは別に何か楽しいことがあったりすると、つい怠けてしまって頑張ろうと思っていることをやらないことがありますね。先生にもそういう経験がありますが、みんなの中にもつい楽しいことをやって...

好奇心ってやってみること(子どもに語るちょっといい話No025)

★いろんなことに興味関心を示す子がいる一方で、そういうことに無関心の子もいる。無関心の子の興味関心を高め、夢をもつことのよさを伝えたいとき。昔々あるところに、一人の男の子が住んでいました。男の子は勉強があまり得意ではありませんでした。それどころか、授業中に「どうして? どうして?」と、授業にあまり関係のない質問をたくさんしたり、学校が迷惑するようなことをしたりしていたので、ついに学校をやめさせられ...

見ていないで行動する(子どもに語るちょっといい話No024)

★自分のやるべきことが分かっていても、勇気がなかったりきっかけがなかったりしてなかなかそれができない子がいる。そういう子はいろんなチャンスを逃してしまうことも多い。そんなことに行動する勇気ときっかけを与えたい時。皆さんの中には、今ここでこれをするといいのにと分かっていても、なかなかそれができないという人がいるのではないでしょうか。誰かやってくれませんか? とか、できる人はいませんか? とか、目の前...

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yamanaka339

Author:yamanaka339
栃木県で小学校教員をしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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