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世界一になるには世界一の苦しみが必要(子どもに語るちょっといい話No008)

来月は持久走大会ですね。そろそろ練習も始まります。みなさんの中には、持久走は苦手だなと思っている人もいるでしょう。長く走るのは苦しいですからね。今日は、持久走は苦しいから嫌だ苦手だと思っている人に、ちょっと元気とやる気の出るお話をしましょう。昔、日本のボクシングの世界チャンピオンだった人に、ファイティング原田という人がいました。この人は、「世界ボクシング殿堂」という、ボクシングにたくさんの功績のあ...

1番になる(子どもに語るちょっといい話No007)

みなさんは、日本で1番高い山は何という山か知っていますか?そうです「富士山」ですね。これは誰もが知っているでしょう。でも、日本で2番目に高い山は何という山か知っていますか?どうですか?知らないでしょう?2番目に高い山は、赤石山脈の北岳で3193mあります。では、日本で1番面積の広い都道府県はどこか知っていますか?誰もがすぐに分かりますね。北海道です。では、日本で2番目に広い都道府県はどこか分かりま...

第2回野口塾ビギナーズセミナー延期のお知らせ

「第2回野口塾ビギナーズセミナー」は台風最接近の恐れがあるため、延期いたしました。どうぞご了承ください。延期の期日は、11月30日(土)です。あらためてご案内をさせていただきます。...

1日を大切に(子どもに語るちょっといい話No006)

ここに厚さが0.1mmの紙があります。この紙をこうやって折って重ねると、厚さは2倍の0.2mmになりますね。ではこの紙をもう1回折って重ねると、厚さはいくつになりますか?そうです。0.2mmの2倍の0.4mmですね。ではもう1回折るといくつになりますか?0.8mmですね。単純な計算です。じゃあ、これをどんどん折って重ねていって、30回折ったとしますね。30回折ると厚さはどれくらいになると思いますか? 勘で答えて...

見込まれる厳しさ(子どもに語るちょっといい話No005)

将棋の上手な人に聞いたお話です。将棋では、実力が同じくらいの人同士が対戦するときには、お互いに将棋の駒をきちんと並べて対戦します。しかし、実力に差がある場合には、普通にやったのでは勝負にならないので、強い方の人が自分の並べる駒を少なくします。これを駒を落とすと言うそうです。例えば、将棋の駒には飛車と角行というとても強い2つの駒がありますが、実力のある人は最初からこの2つの駒を並べないで勝負をします...

できるまで続ける(子どもに語るちょっといい話No004)

休み時間に、縄跳びカードの種目に挑戦している人がたくさんいますね。とてもいいことだと思います。でも、人には得意なことと不得意なことがありますから、すぐにできるようになる人もいればなかなかできるようにはならない人もいるでしょう。何度挑戦してもできるようにならないと、自分にはできないかもしれないと思ってやる気がなくなることもありますね。アメリカのカリフォルニア州は、1850年頃、ゴールドラッシュでもの...

新刊『忙しい毎日が劇的に変わる 教師のすごいダンドリ術』

10月19日(土)に、学陽書房様より新刊を出させていただきます。タイトルは『忙しい毎日が劇的に変わる 教師のすごいダンドリ術』です。大変な好評をいただいた『できる教師のすごい習慣』の学級経営部分について新たな実践を中心に、より詳しく、より分かりやすくまとめました。また、今回は、どういう手順で進めるか、どういう順番で指導していくかという「段取り」を強く意識しています。どうぞ書店で見かけましたら、手に...

陰徳あれば(子どもに語るちょっといい話No003)

トイレのことを「雪隠(せっちん)」と言うことがあります。聞いたことがありますか?どうして雪隠と言うか知っていますか?これは本当のお話かどうかは分かりませんが、雪隠の由来、どうしてその言葉ができたかについてお話しましょう。昔、中国に雪竇重顕(せっちょうじゅうけん)というお坊さんがいました。「雪」という名前ですね。これには「雪」という名前の別のお坊さんという説もあります。このお坊さんは、他の人に知られ...

自分の責任(子どもに語るちょっといい話No002)

皆さんの中にはときどき宿題をやって来ない人がいますね。宿題をやって来ない人たちに理由を聞くと、塾に行っていて遅くなってしまったとか、ピアノの発表会が近くて練習の時間が長くなったからとか、お母さんが一緒におばあちゃんの家に行こうと言ったのでついて行ったとか、いろんな理由があります。でも、そういう理由は本当に宿題をやらない理由になるのでしょうか。昔、あるお坊さんが一生懸命に修行に励んでいました。毎日座...

さかなクンとめじな(子どもに語るちょっといい話No001)

 みなさんは「さかなクン」を知っていますか。箱ふぐの帽子をかぶった、にぎやかなおもしろい人ですね。 さかなクンは中学生のとき吹奏楽部に入っていました。ある日、さかなクンの友達が周りの生徒に無視されはじめ、誰も口をきいてくれなくなったことがあったそうです。 そのとき、さかなクンには、どうしてそんなことが起こるのか分かりませんでした。 でも、さかなクンは自分が好きで飼っていたメジナという魚の行動をきっ...

メールマガジンを発行しています。

以前にもお知らせしましたが、メールマガジンを「まぐまぐ」様より発行しています。まず、最初の連載の「ちょっといい学級をつくる18のステップ」を順次配信しています。みなさんのPCに記事がメールで届きますので、読みやすいと思います。ご希望の方はどうぞ御登録ください。無料です。解除もいつでもできます。お知り合いの方にも配布していただけれるとうれしいです。メルマガ購読・解除実感教育メルマガ購読 解除&ems...

子どもに語るちょっといい話

今日からまたブログを更新します。内容は「子どもに語るちょっといい話」で行こうと思います。長い間、いつかやろうと思っていましたが、かなりしんどいだろうなと思えたのでなかなかふんぎりがつきませんでした。ですが、まあ、「できるときにできるところまで」という、軟弱でいい加減な方針なら始められるだろうと思いました。千里を行く者は九百九十九里を以って半ばとす、と言われると気が遠くなりますが、千里の行(こう)も足...

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yamanaka339

Author:yamanaka339
栃木県で小学校教員をしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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